磐南卒業生であることに誇りを感じた
見中・磐田南高校、創立100周年の節目に、当番年次という大役を担い、3年ぶりの対面での総会を、無事開催を迎えることができたこと、心より嬉しく思っております。
「#Episode100」
見中・磐南に通った、1人1人のストーリーを100年分載せた物語。
思い出だけでなく、未来を照らす道しるべになってほしいとの思いを込め、このスローガンの基、活動をスタートさせました。
卒業から20年が過ぎ、この総会をきっかけに久しぶりに集うメンバーとともに、昔話や近況の話に花を咲かせながらも、この100年という歴史・伝統を改めて肌で感じ、本校の卒業生であることを誇り高く感じた次第です。
活動中、我々に優しくサポートをしてくださった同窓会役員の皆様、ご助言をくださった先輩方、快くご協賛をくださった卒業生の事業主の方々、そして本日ご臨席くださった同窓会の皆様。多大なるご協力に心より感謝申し上げます。
当番年次を担い、本日までの皆様とのご縁に感謝し、私たち53回生一同は母校及び同窓会の発展に寄与できるよう、それぞれ精進してまいります。そして後輩へしっかりとバトンをつないでいく所存です。
結びになりますが、本校ならびに本校のOB・OGの皆様の益々のご発展・ご活躍、そして同窓会の絆が益々強固なものになることを祈念しております。
実行委員長 安間浩喜(高53回)
塚本厚志さん(高33回)による講演