11月22日（土）、総会担当年次の新旧実行委員会懇談会が開催されました。本年8月17日（日）に開催された第99回同窓会総会を担当した高56回生と来夏の第100回総会を担当する高57回生、さらには高58回生の有志、同窓会役員、計20名が参加しました。

冒頭、加藤会長から高56回生への労いの言葉と高57回生への励ましの言葉がありました。

「やる前はもやもやした気持ちもあったが、今はやって本当によかったと思う」（高56回江間実行委員長）

高56回生を代表して江間実行委員長から、「テーマ『REUNION2.0～古き良きものと未来の交差点』のもと、皆が一致団結して総会・懇親会を成功に導いてくれた。57回生も大丈夫、頑張って。」と挨拶がありました。

「仲間の協力を得て、第100回総会を記念すべき総会・懇親会にしたい。」（高57回松枝実行委員長）

高57回生代表の松枝実行委員長からは、「子育て真っ最中ではありますが、歴史と伝統ある磐南同窓会の総会・懇親会を成功させたい。」と決意の言葉がありました。また、各実行委員からは子育て真っ最中の松枝実行委員長をみんなで支えていきたいと、力強い言葉がありました。続いて、会長から松枝実行委員長に補助金が手渡されました。

会食の後、皆で声高らかに校歌を斉唱して同窓生のきずなを深め、続いて第100回総会の成功を祈念して57回生に激励のエールをおくり、参加者一同大いに盛り上がり、元気を得て次年度に向けて歩み始めました。