磐南を卒業して半世紀、早いものです。
2019年 ワルシャワで磐南同期3人展を開催
2019年、ワルシャワ(ポーランド)で、24回同期の村松孝記(水彩画家)、寺田敬児(書家)、そして私(空間造形)の三人による展覧会「Ahead of your eyes, JAPANART – wystawa sztuki japońskiej」を開催し、日本の芸術文化を広く紹介する機会をいただきました。
会期中の交流は、単なる作品展示にとどまりませんでした。寺田敬児は現地大学での講演や、子どもたちを対象としたワークショップを行い、1か月以上滞在して精力的に活動しました。村松孝記は、温かみあふれる水彩画や、数々の受賞歴を持つ陶の大皿を展示し、来場者からの熱心な質問に応じていました。
この企画は、ワルシャワ工科大学のヤブロンスキー教授と、同期の鈴木滋彦君(当時静岡大学副学長)の尽力によって実現しました。二人はプロデューサーとして企画から運営まで力を尽くし、展覧会を成功へと導いてくれました。

帰国後すぐ、袋井市・月見の里学遊館で報告展を開催しました。作品展示に加え、駐日ポーランド大使館所蔵の資料をお借りし、日本との交流史や、現地で出会った市民・若者たちとのスナップ写真も紹介しました。多くの来場者にポーランドへの関心を深めていただくことができ、その様子はテレビや新聞でも報道されました。
この報告展は、24回生の仲間や磐南同窓会の皆様の温かいご支援なくしては成し得なかったものです。この場を借りて、心より感謝申し上げます。
個展 2026年2月14日(土)から3月15日(日)まで開催
なお、私の個展を2026年2月14日(土)から3月15日(日)までの期間、浜松市のギャラリーCAVE(ケイブ)にて、土日のみ開催いたします。会場では、50年間の作家活動をまとめた作品集も販売いたします。ご高覧いただければ幸いです。


