更新 2024.04.12 旧校舎解体工事 最終段階に入る 旧校舎の解体工事がほぼ最終段階に入りました。南校舎・北校舎・渡り廊下棟は解体され、コンクリートと鉄筋の分別、校舎壁等の大きなコンクリート塊の粉砕等、最後の作業が行われています。 また、ロータリーに東門正面にあった「校歌碑」や中庭にあった「卒業生寄贈石柱」等が移設された様子も伺われます。さらに、南庭の一部樹木が伐採され、今後の環境整備のための工事も進んでいます。 正門から見た光景 姿を消した旧校舎 巨大なコンクリート塊を小片に粉砕するなどの工事 北校舎が解体撤去され、防風堤の桜並木が見える(はぐま会館から)