11月9日(土)14時から関東支部の総会・懇親会が開催されました。本年は、100年に一度の渋谷再開発で誕生した新しいビルShibuya Sakura Stage SHIBUYA タワー38階イベントスペースで開催され、代々木公園が一望できる眺望は見事でした。
常に挑戦し改革する「関東支部」:ついにメルマガ発行
山内英典支部長(高29回)が「新しくメルマガ発行、はぐま祭出展に挑戦した。関東支部をアピールしていきたい」と挨拶。同窓会本部の加藤光久会長(高27回)は「関東支部は伝統ある活動を続けて欲しい」、浅羽浩顧問(高22回)は「関東支部は常に改革に取り組み、つながりを大切にする活動をしていることに敬意を表したい」、花﨑武彦校長は「学校では勉強も運動も学校行事も一生懸命にやる磐南生の気質が受け継がれている」とお話されました。
議案が承認されたあと集合写真を撮影して懇親会に移りました。
近藤彰顧問(高11回)が「旧々校舎」の思い出を語られたあと乾杯。会場一帯の再開発に取り組んでいる東急建設の寺田光宏社長(高27回)からのビデオメッセージが披露されました。
高47回から高48回へ総会幹事引き継ぎ
賑やかな歓談が繰り広げられたところで、三上晋さん(高47回)の「Theまねリーマン」ショーが会場を一段と盛り上げました。磐田市役所、静岡県東京事務所のお知らせのあと、校歌を斉唱し、今年の総会幹事の高47回から来年の高48回への引き継ぎ式を終えて、盛会のうちに閉幕しました。
大学生を含む幅広い年代で交流でき、同窓会の醍醐味を味わうことができました。
メルマガ発行・・・是非、ご覧ください。
関東支部ではメルマガで活動内容を発信しています。ご希望の同窓生は氏名・年次を記入して事務局までメール(info@kanto-bannan.org)でお申込みください。
関東支部長 山内英典(高29回)