
1月3日(土) 卒業50周年を記念して、通算で第10回となる高29回生同期会が開催され、総勢79名が参加しました。受付で配られた名札には、名前と一緒に高校時代の顔写真が印刷されていて、恥ずかしさとともに笑みがこぼれ、一瞬にして50年前にタイムスリップしました。
幹事であり、評議員を務める田仲良行くんの進行で、会に先立ち、ご逝去された同期生並びに恩師に黙祷を捧げたのち、同じく評議員、森上達幸くんの「今日は50年前に戻って、存分に楽しみましょう」の言葉で、開会となりました。

なつかしのスライドショー
賑やかな歓談の中、スクリーンには、50年前のクラス写真、はぐま祭や体育祭、部活動、これまでの同期会など、懐かしい写真が次々とスライドショーで流され、「おおー、あれは〇〇じゃん」と歓声が上がり、そのたびに「よくこんな写真残ってたよなー!デジカメのない時代に」と感嘆の声が聞こえてきました。参加できなかった仲間もスライドに登場し、思い出しては話題に挙がっていました。本当に素晴らしい演出でした。
「あなたの人生にとって、磐南とは何ですか?」
そんな中、私は何人かをつかまえて、「あなたの人生にとって、磐南とは何ですか?」と問いかけてみました。すると、次のような答えが返ってきました。
・磐南とは、あこがれであり、誇り。
・磐南は、青春の一番の思い出であり、今の自分の基礎・ベースを作ってくれたところ。
あなたなら、どんな答えをされるでしょうか?
クラスごとに写真撮影
そして、今回もクラスごとにステージにあがり、集合写真を撮りました。その様子を見ているテーブル席からは「あっ、〇〇来てるじゃん」と言って、駆け寄る姿が見られ、旧交を温めていました。








会の中で、幹事からは「29回生は今年夏の総会で母校への寄付金贈呈が最後の役目になるので、同期会も今回を最終回としたい」旨の説明がありましたが、会が進むにつれ、「最終回はもったいない、またやろうよ。」「そうだよ、生存確認の会がほしいよ」などの声があちこちから上がり、再会を期する雰囲気で盛り上がりました。
結びの校歌斉唱は、50年前の応援団長廣田が指揮をとり、皆で肩を組んで高らかな歌声と笑顔が弾ける最高の校歌となりました。最後は、元応援団員で、50年の長きにわたって評議員を務めてくれた田仲くんに感謝のエールを送り、お開きとなりました。
廣田 茂(高29回)
