第100回見中・磐田南高等学校同窓会総会を終えて
第100回を担うということ
今回のテーマは「府学百景~国府の学舎を彩る百景の記憶~」です。第100回という大きな節目を、私たち57回生が担当させていただきました。 準備を始めた当初は、長い歴史を重ねてきた母校の同窓会の第100回を担うことに、大きな責任とプレッシャーを感じていました。そんな中、協賛企業の皆様、同窓会役員の皆さまはじめ多くの先輩方に支えていただきながら、一つひとつ準備を重ねてきました。

世代を超えて、つながる一日
そして迎えた当日、会場にはたくさんの笑顔があふれ、懐かしい仲間との再会や、世代を超えた同窓生同志の交流が生まれていました。さまざまなつながりが交わる光景に、同窓会という場の素晴らしさを改めて感じました。長い年月が経っても、あの場所で過ごした時間が、人と人をつなぐ力を持っている。そんなことを実感する機会となりました。



こみ上げた、さまざまな思い
閉会を迎え、実行委員長として最後の挨拶に立った時、さまざまな思いが込み上げ、思わず涙がこぼれました。無事に終えることができたという安心感。仲間とともに作り上げたことへの充足感。支えてくださった皆様への感謝。そして、高校時代から今日までのたくさんの思い出。さまざまな気持ちが、一度に込み上げてきたのだと思います。そのとき、心から「南校に入ってよかった」と思いました。
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二度目の青春
高校3年間をともに過ごした仲間たちと、40歳になった今、再び力を合わせることができました。高校卒業以来、20数年ぶりに通う磐田で、仲間と過ごした時間は、まるであの頃の続きのようでした。振り返れば、それは私たちにとって二度目の青春だったのかもしれません。総会を終えた後、「みんなのおかげで最高の一日になった」と伝えました。たくさんの素晴らしい仲間たちと、この時間を共有できたことを幸せに思います。
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百景の記憶を、次の世代へ
第100回という節目は、先輩方が紡いできた長い歴史の一つの到達点であると同時に、これからの見中・磐田南高等学校同窓会へつながる新たな一歩でもあります。今回生まれた出会いやつながり、それぞれの心に残った「一景」が、これからも次の世代へ受け継がれていくことを願っています。
最後になりましたが、第100回同窓会総会の開催にあたり、ご支援・ご協力をいただきましたすべての皆様に、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。


磐田市「しっぺいこども福祉基金」への寄付について
総会記念品の売上の一部を磐田市へ寄付
第100回総会の記念品販売による売り上げの一部、50,000円を、磐田市の「しっぺいこども福祉基金」へ寄付いたしました。令和8年9月2日に磐田市役所を訪問し、草地博昭磐田市長へ寄付金をお渡ししました。 「しっぺいこども福祉基金」は、磐田市における子育て支援や教育施策の充実に活用される基金です。母校のある磐田市への感謝を形にするとともに、地域や日本の未来を担う子供たちの健やかな成長を支援したいとの思いから、今回の寄付を行いました。 第100回という節目の総会を、同窓生が旧交を温める場にとどめることなく、地域の未来へ思いをつなぐ機会とすることができました。これもひとえに、記念品をご購入いただいた皆様をはじめ、総会の開催にご支援・ご協力をいただいた皆様のおかげです。心より御礼申し上げます。 本同窓会では、今後も母校や地域とのつながりを大切にしながら、次の世代へ貢献できる活動を続けてまいります。




令和8年熊本地震災害義援金の送金について
日本赤十字社を通じて「54,301円」を送金
第100回総会では、令和8年熊本地震により被災された方々を支援するため、会場内にて募金活動を実施いたしました。本活動は、同窓生が世代を超えて思いを一つにし、被災地の皆様に寄り添うとともに、同窓会として社会への貢献を果たしていく取り組みとして実施したものです。 当日は多くの皆様から温かいご支援をお寄せいただき、総額54,301円の義援金が集まりました。お預かりした義援金は、令和8年8月18日付で、日本赤十字社の「令和8年熊本地震災害義援金」受付口座へ全額送金いたしましたことをご報告いたします。 義援金は、被災地に設置される義援金配分委員会を通じて、被災された方々の生活支援に役立てられます。 今回の募金活動にご賛同、ご協力いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。今後も本同窓会では、同窓生のつながりを大切にしながら、その力を広く社会に還元できる活動に取り組んでまいります。 被災された皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

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