
昨年古希を迎えた同級生100名集う
高25回生は、令和7年6月7日(土)学年同窓会を開催し、恩師1名を含め、昨年古希を迎えた100名の同級生がパレスホテル掛川に集いました。
前回は慰霊祭担当時から18年ぶり、卒業50年を迎えたときに開催しました。その際、もう少し頻繁に会いたいねということになり、学年同窓会を2クラスずつ担当することに決めました。今回の当番は、1組2組です。

歓談の時間をたっぷりとりたいという当番のはからいで、自己紹介の内容は名前と住んでいるところのみ。

恩師は、残念ながら34HR担任の富田直次郎先生お一人のご出席でしたが、34HRの自己紹介時に元気な声を聞かせていただきました。

お楽しみのゲームは負け残りのじゃんけん大会
王者(一番じゃんけんが弱い)は、高級メロンをゲットしました。
クラスの枠を超えて歓談

ゲームの後は、席を離れて旧友と親交を温める時間になりました。部活動ごとに写真を撮る姿も見られました。
最後は高らかに校歌斉唱

いつの間にか学生服に着替えた元応援団員の指揮で、全員で校歌斉唱をし、3時間の学年同窓会を終了しました。次回は、3組4組の当番で、3年後に開催する予定です。
鈴木万里子(高25回)