第三世代の校舎 部室棟も完成

2月末日、待望の新校舎が竣工しました。大正11年に完成した木造校舎を第一世代、昭和37年以降ほぼ10年かけて建設された鉄筋コンクリート校舎を第二世代とすれば、今回の鉄骨づくりの校舎は、いわば第三世代の校舎ということになります。磐田市街を見渡すことのできる眺望の素晴らしいテラスも設けられています。地上4階・延床面積9,284㎡。建築・電気工事・機械工事費は総額約29億円。なお、部室棟も校舎北側に新設されました。

   南側上空から
テラスからの眺望  今之浦や見付の街並み 遠方には富士山も

3月中旬、全校生徒の手で旧校舎から新校舎に机・椅子が運びこまれました。そして、図書室の図書、特別教室のピアノ等の備品、実験器具等は委託業者により、春季休業期間に運ばれ、新学期の授業等が円滑にスタートできるよう、慌ただしく引っ越し作業が行われました。未だ整備されていない備品類もあり、教育環境が落ち着くまでにはしばらく時間がかかりそうです。

新校舎で開催された初めての「はぐま祭」 

6月2日(金)・3日(土)に開催されたはぐま祭は、中学3年生と保護者、卒業生に門戸を開き、久しぶりに賑わいました。新校舎のコモンテラス(多目的に使用可能な共用スペース)を活用した書道部や有志による演技・演奏もありました。