8月15日(日)、はじめてのリモート総会が開催され、個人宅からの参加を中心に、同期生らの集合参加など、合せて190人余(推計)が参加しました。隣接する愛知県からの参加のほか、東京都・神奈川県・千葉県など関東地区都県や中国駐在の同窓生も参加しました。

     100周年記念事業への協力依頼

総会・懇親会のⅡ部構成で、懇親会では、浅羽浩実行委員長(同総会長)から、「創立100周年記念事業の概要説明」があった後、鈴木裕司募金部会委員長(同窓会副会長)から募金活動への協力依頼がありました。続いて、記念事業の柱の一つである、『100年史見中・磐田南高校100年史』(編集委員会)『評伝 尾崎楠馬 ~教育にかける生涯~』(津川悟)の進捗状況や特色(他校との違い)について、白畑知彦編集委員会委員長から説明がありました。

『見中・磐田南高校100年史』(2022年10月刊行予定)

金・銀・銅メダル 

昨年度と合せて二か年の対象学年に贈呈

続いて、卒業後50年、60年、70年を祝い、長年に亘る社会貢献に感謝して行われているメダル贈呈の模様が動画で配信されました。米寿の祝いと重なる卒後70年の金メダル受賞者の皆さんの感激は一入(ひとしお)です。昨年度、お渡しできなかった高3回生・高13回生・高23回生の皆さんにも、お渡ししました。

宮澤博行衆議院議員、小山展弘元衆議院議員から祝辞をいただいたのち、山内英典関東支部長から、オンラインシステムを活用した総会・新卒業生歓迎会等の報告がありました。

在校生 夢を語る   卒業生 仕事を語る

ここからは、現役生徒と卒業生からの近況報告です。現役生徒を代表して、生徒会長と応援団の3名の生徒が、コロナ禍の中の学校生活や将来の夢等について語ってくれました。若い生徒たちから元気をいただきました。

続いて、卒業生二人が登場しました。

1人は、峰野勇介さん(高51回)です。(株)電通ライブに勤務する峰野さんは映像制作、音楽イベントの生中継など、幅広く手掛けています。関わっているイベントを紹介してくださいました。

もう一人は、持山祥子さん(高55回)です。国立音大で作曲や作曲理論を学び、ピアニスト、作編曲家として活躍しています。倉木麻衣・GLAY等のライブサポートもされています。活動の動画の一部を紹介いただきました。

聖火ランナーの二人登場

今年はオリンピックイヤーでした。聖火ランナーとして市内を走った平田彩寧さんと鈴木裕司さんに登場していただきました。

卒業生ではありませんが、特別ゲストとしてお迎えした平田彩寧さんは、磐田市出身で、小学校3年生からラグビーをはじめ、高校は、女子ラグビー部がある島根県智翠館高校に進学、日本代表として世界大会に出場しました。オーストラリアに留学しプロ選手として在籍したこともあります。平田さんは、総会に招待していただいたことに感謝の言葉を述べ、「今後もスポーツの振興に頑張りたい」と抱負を述べました。

鈴木裕司さんは、遠州日石代表取締役社長を務め、県西部地区の経済発展に貢献されてきました。会社が道路を走る車の燃料を扱っていることから、「一歩一歩踏みしめながら200mを走った」と語りました。

聖火リレーの体験を語る鈴木裕司さん(高19回)

 以上で、懇親会が終了し、総会担当年次の引継ぎを行いました。

総会担当年次 高53回へ(2022年)

金山真弘さん(高52回)から担当年次のプレートが浅羽同窓会長に返却され、浅羽会長は、それを安間浩喜さん(高53回)に手渡しました。安間さんは、「母校が100周年を迎える記念すべき年になりますが、同級生と力を合わせてしっかり取組んでいきたい」と決意を述べました。

総会担当年次 安間浩喜実行委員長(高53回)へ

 最後に、副実行委員長の鈴木智一朗さん(高52回)から、「多くの皆さんの協力をいただき、総会・懇親会を開催することができました。」とお礼の言葉があり、およそ2時間に亘る総会・懇親会が幕を閉じました。終了とともに、はぐま会館会議室には、スタッフたちの間から成功を祝う大きな拍手が鳴り響きました。

高52回生のチームワークにより、素晴らしいリモート総会を開催することができました。

総会の企画・運営に当たった高52回生 
 (後列) 左から 及川公子さん・太田愛さん・鈴木智一朗さん・金山真弘さん・松村朋子さん・鈴木歩美さん 
 (前列)左から 野尻都仁夫さん・石部淳さん・寺本亮平さん・岩瀬俊之さん・平野慎亮さん